家が欲しい熱い思いが、住宅メーカーの営業マンを引き寄せた

私は、小さい頃、画用紙で家を作って遊ぶのが大好きな変な子どもでした。お友達の家に遊びに行くと、あちこちの部屋を見せてもらいたがっていました。

そして、大人になると、住宅展示場に行くのが趣味になり、いろいろなモデルハウスに行っては、たくさんのパンフレットを集めて、眺めているのが大好きでした。

「いつか輸入住宅に住みたいな。」とずっと思っていました。そして結婚、同居。

そこで実際住み始めた家は、主人の両親が建てた、築20年の古い木造日本家屋。憧れと現実とのギャップにがっかりしながらも、いつか自分の家を建てるんだと、相変わらず住宅展示場巡りは続けていました。

そして、同居を始めて10年経った時、うちに、地元のシバタホームの営業マンが訪ねてきました。

「前に、展示場に来ていただいた時に、名簿に名前を書いてもらったのでお邪魔させていただきました。」それでなぜ訪ねてきたのかというと、「今度、そこの土地に、我が社が住宅を建てることになりまして。」と。

そんなチャンスが向こうからやって来るなんて、と思いましたが、そこからトントン拍子で私たちの家を建てる計画が持ち上がりました。

義母も、今の家が古くなり、家族も、義母、主人、子ども二人と家族が増えて手狭になっていたので、建て替えたいと思っていたとのこと。

でも、自分が建てた家だから壊したくない。それで、今の家のすぐ隣に家が建つのなら、そこを買って住みなさいでした。

そういうことになって、私たちの貯金は200万円しかありませんでしたが、義母が800万円出してくれることになり、1000万円を頭金に購入を決めました。

3600万円の家だったので、2600万円は、みずほ銀行で借り入れました。月々10万円32年ローンです。

その時の私たちの年齢は40歳だったので、72歳まで払い続けます。登記は、主人と義母の共有になっています。

でも、夢のマイホーム。引越しは、隣から隣なので、自分たちで少しづつ運びました。引越し屋さんは頼みませんでした。

大きな家具は、弟に来てもらい主人と一緒に運びました。新しいテーブルや家具は、私の実家の両親に、お祝いということで買ってもらいました。

購入してからは、もう同居ではないので、自由に暮らしています。友達もバンバン家に遊びに来てもらえます。嬉しいことばかりです。

ただ、大勢の友達に来てもらうには、駐車場が狭かったです。アドバイスがあるとすれば、子どもはあっと言う間に成長して巣立ってしまいます。

子どもと一緒に、新しい家で過ごす時間がたくさんとれるように、なるべく早く家を購入することをお勧めします。
 

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