家の購入は焦らず慎重になることがおススメです

賃貸アパートに住んでいて、タバコを吸う人が隣に引っ越してきました。換気扇を通してとなりからタバコの臭いがしました。たばこのにおいが非常に苦手でストレスでした。

住んでいたアパートに対しても、夏は灼熱地獄、冬は極寒で不満があったため安い賃貸住宅を見つけては夫に引越しをしようとお願いをしました。

夫は「賃料を払うのが嫌だから家を買おう」ということになりました。共働きで子供もいなかったため貯金があり、注文住宅でなければ現金で買える状態でした。

最初はスーモというフリーペーパを見て、新築マンションの見学に行きました。

モデルルームを見て、マンションの設備に魅力を感じだのですが、まだ建っていないため隣にタバコを吸う人が住むかもしれない不安があったことと、実際居住のイメージができなかったこと、管理費が高いのがネックでした。また営業が強引だったのが不快でした。

次に売れ残りがある新築マンションを見に行くことにしました。すると、間の2ldkの家は部屋が暗い事がわかり、どうせ買うなら東南角部屋がいいと思いました。

でも東南角部屋は新築マンションの場合、即売れであることが分かり、今からだと3,4年は待たなくてはいけない現実に直面しました。そのため、新築マンションは諦め、中古マンション、新築戸建て、中古戸建てに絞ることにしました。

色々と調べるうちに、インターネットの情報は古いという事を不動産屋さんが教えてくれました。

また中古戸建てで年数の浅い物件を狙っていたのですが、離婚など訳ありのものがほとんどで中々市場にでないことも分かりました。

中古マンションも隣人や管理組合に問題があるなどでいい物件に巡り合える確率はすくないこともわかってきました。この時点で、探してから半年は経過していたと思います。

また、いい物件は市場に出る前に、不動産屋さんが買いたい人に事前に連絡をいれるんだそうです。

そのため大手の不動産屋の営業の方さんと仲良くなることにしました。住みたい区域をあらかじめ指定し「いい物件があったら是非教えてください」と伝えたため、毎週のように物件めぐりをしました。見る物件は新築戸建てばかりだったように思います。

その間も、インターネットで中古マンション、中古戸建てを毎日探していました。

たまにいい物件がでるも、1週間以内に決まり見学すらできない状態でした。そんな折「近所の土地が空きそうです」という情報を大手不動産屋の営業マンが教えてくれました。

ちょうど住みたい場所だったので空いたらそこに家を建てる事にしました。

税金が控除されるので両親からローンを勧められたのですが、計算をすると銀行への手数料分損をするので全て現金で買う事にしました。

家だけでなく他の諸費用を計算すると、トータルで3500万円程必要でした。

少しでも購入費用を抑えたかったため、登記は自分でしようと思ったのですが、土地が広いため分筆をする必要があったため土地の登記は司法書士にお願いしました。

登記だけで10万円程かかりました。ローンを組む人は抵当権を設定する必要があるためもっとかかります。

分譲住宅ですが、土地から買ったため家の間取りの要望を聞いてもらえるのが嬉しかったです。それに、賃貸ではなく自分の家が持てるのは何よりもうれしかったです。

これから住むので悪い点はまだ分かりませんが、賃貸よりグレードがいいです。

コメントは受け付けていません。