悩みに悩んだ末にたどり着いた運命の我が家

最初はとても軽い気持ちでした。新婚だった私達は最寄りのハウジングセンターへ行ってみようと見に行ったのです。購入する気は全くありませんでした。
当時夫婦共に28歳で、貯金額は700万円程ありました。
ハウジングセンターへ行ってみると立派な建物ばかりで、どんどん夢が膨らみます。その中から良さそうなところに入って見て回りました。
すると当然ですが営業の方からアプローチを受けます。そうこうしているうちに私たちもその気になり、見積りだけでもとプランを作成していただくことになりました。
四社と話を進め、その間は毎週のようにハウジングセンターへ行って打ち合わせをしました。ウチへ営業の方が来てくださったこともあります。
最終的に決めた会社は営業の方も話しやすく、また、家そのものも魅力的でした。何より、お風呂やキッチンといった設備が充実しており、これが決め手となりました。
私達は土地購入や家具も全て新調したりしましたので、総額では約3200万円かかりました。
この中で想定外にかかった費用は外構です。住宅メーカーに頼まず自分達で業者を選定して打ち合わせましたが、思いの外お金がかかって大変でした。
基本的には住宅メーカーさんの指示やアドバイスでやらなければならないことは分かっていたのですが、司法書士へ登記依頼、ローンのため銀行へ申請、火災保険の加入、浄化槽設置の市への申請、水道電気ガスの申込、ネットの契約、ご近所への挨拶等いろいろありました。
ローンは三井住友信託銀行で35年ローンを組みました。大体毎月7万円程の支払いです。年数は余裕を持ってという感じで組みました。
購入して良かった点は、やはり自分の城を持てたことです。隣家に音のことで心配する必要もなくなりました。
悪かった点は、交通の便が少し悪いところです。もう少ししっかり考えるべきでした。
これから住宅購入を検討している方は、老後まで見据えて、土地なり建物を考えると良いと思います。

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