お子さんがいらっしゃらない方にとって中古住宅購入は年度末がお勧めです。

8年前は単身で身軽な立場だったので、住んでいたマンションが大規模改修に入り、半年ほど工事が続くというので転居を考えました。

幸いローンも完済して障害もなかったので、よい物件があればすぐにでもと思って探し始めました。

住む地域も通勤時間と電車の混み具合にしかこだわらずに、yahoo!不動産で新築・中古にこだわらず情報を集めました。

気になった物件が見つかるとまず現地に出向いて、半日ほどかけて辺りを歩き回って周辺地域の雰囲気を知ることに力を入れました。
中でも、スーパーの品揃えや客層、駅前の汚れ具合に目を配りました。

下見している間に売れてしまった物件もあったのですが、すぐ商談に持ち込まれて流れで契約してしまうのが嫌だったので、このスタイルは続けました。

半年以上週末は引っ越し先を探した末、一件の中古マンションに気を引かれました。

ただ、路線の問題で電車の本数が少ないのと混むのが嫌で返事をためらっていました。

3月29日に不動産屋さんからの数度の催促電話に嫌気がさして来たのもあり、勢いで大幅値引きを条件に出しました。

すると、売主さんも年度末の引越を焦ったのか、不動産屋さんがノルマ達成に焦ったのか、売値&媒介手数料の大幅値引きに応じてもらえました。
その翌日には契約書に調印したのですが、年度末でなければこれほどの好条件で契約できなかったと思います。

結局購入金額や手数料で2千5百万円ほどかかったのですが、事前に銀行にローンの仮審査をしていたこともあり予定通りのローンを組むことが出来ました。

住宅ローンは不動産屋さんの仲介で三井住友信託銀行の35年ローンでしたが、手持ちがあったためボーナス返済なし月8万円のローンで済みました。

契約書を交わした後は、売主さん&不動産屋&銀行との決済で三者顔を会わせて調印する日程を組むのに大変苦労しました。

後は、単身だったため、引越以外に転居届けや免許証、銀行への手続きのために数日仕事を休まざるを得なかったのが辛かったです。

引っ越してよかった点は宅配ポストがあり、通販を多用する単身者としては助かりました。

ただ、引っ越してすぐ妻と出会って結婚したのですぐに手狭になってしまったことは計算外でした。

一般的には年度末の引越を考えて家を探すものですが、年度末は誰しも焦るのである種賭のようですが、少しでも安く家を買いたいならをしたければ年度末契約という選択肢もありかと思います。

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