自分で住むためのワンルームマンションの購入と住宅ローン

私は品川区内でワンルームマンションを購入しました。

ワンルームマンションと言うと、投資用物件として購入することが多いようですが、私の場合は自分で住むために購入しました。

購入時の収入等は自己資金120万円、年収450万円、JASDAQ上場会社勤続6年で、購入物件は1ルーム/21?u/築21年/7階/オートロック、販売価額770万円です。

わざわざワンルームマンションを購入した理由は、結婚するつもり全く無かったこと、それほど広いところに住みたいと思わなかったこと、返済しながらでもある程度貯金が可能なため、住宅ローンの返済後にこの物件を賃貸し(さらには担保にもでき)新たな物件を買うという選択も可能になることです。

収入等から考えて10年程度の住宅ローンであれば割と楽に返済できると考えていましが(返済5年目の現在、実際そうです)、住宅ローンを組む際にはなかなか融資してくれる銀行が見つからず苦労しました。

一般的に言って、年収の2倍にも満たない住宅ローンなら購入者の信用情報が特に問題無ければすんなり審査が下りるものですが、ワンルームマンションの場合違います。

多くの銀行では審査さえ受けさせてもらえません。

それで、仲介業者にも協力してもらい、さらに売主がローンを組んでいて返済中の金融機関にまで当たりましたが受け付けてもらえず、半分諦めかけました。

最終的には、インターネットで応募していた某地方銀行で審査を受けることができ、ローンを組むことができましたが、これに理由がありました。
これはその銀行の担当者から聞いた話ですが、住宅ローンを組む際には信用保証会社の保証を付けるのが一般的で、この信用保証会社の内規でワンルームマンションを保証の対象外としているようです。

だからほとんどの銀行で門前払いとなったのです。

そして、最終的に住宅ローンを組むことができた銀行は、1000万円未満は信用保証会社の保証なしで貸出しを行っていたため、私も住宅ローンを組むことができました。

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