家を買う時は、自分が納得いくまで確認を!

38歳:男性:会社員です。

家を買うきっかけは、当時35歳の時、結婚を機に自分の家を持とうと決心しました。

元々マイホームへの願望はあったのですが、なかなかきっかけもなく、丁度結婚という節目を迎えた事で、自分の家を持ちたいと思うようになったのが最大の理由です。

ただ、貯金は100万円にも満たず、年収は当時400万で問題はないと思っていたのですが、念の為知り合いのファイナンシャルプランナーに相談しながら家を探す事にしました。

物件の条件としては、中古マンションでリノベーション済、総額:税込1500万円以内、商業地域で駅から5分圏内というかなり強気な条件でしたが、そんな強気な条件だっただけに、2件しか希望物件が引っかからず、2件内覧をして、どちらにしようかという選択肢でした。

アウトラインの希望はかなっている為、後は住んだ後の事を考えて、管理組合の状況、これまでの共用スペースや自分の部屋の修繕状況を全て不動産会社さんに調べてもらうと、2件の中でかなりの差が出てきたのです。

1件は管理組合もバラバラでほとんど自主管理に近い状況、築30年以上が経つにも関わらず、ほとんど修繕の履歴はなし。
もう1件は管理組合や委託管理会社もしっかりしており、大規模改修も近年実施したばかり、履歴もきちんと組合で保管している状況下の中、迷わず後者のマンションに即決で手付の予約を入れました。

最終的に、家の購入費が1,180万(税込)、諸経費130万(税込)引っ越しや家具の新調で約100万(税込)、合計で約1,400万かかりました。

家の購入費・諸経費は全てローンを組んだため、実際の手出しは家具の新調で使用した約100万(税込)でした。

想定外にオーバーしたのは、予想もしませんでしたがエアコンです。

最近の家の作りはおそらく1軒家でもリビングが広い為、20畳クラスのエアコンが必要になります。
そのクラスのエアコンになると、安くても15万を切るかどうか、平均でも20万はする為、家具の新調ならびに初期費用としてかなりのウエイトを占めてきます。

自分の知り合いもここは想定外だったと話していました。

購入後は、手付金6%の60万を一旦預け、それからローンの審査(約2週間後にOKのお返事)、ローンの金銭契約と同時に登記手続きと、手付金予約をしてからはスムーズに進み、約1ヶ月でカギをいただき引っ越す事ができました。

ローンについては、金利の相談をファイナンシャルプランナーの方と相談した結果、当時のSBIモーゲージというソフトバンク系列のローン会社で35年ローンを組み、現在は金利も併せて月々4万円を支払っています。

購入してからは、家賃がローンとはいえかなり支払いが減ったので、月々の生活は楽になりました。

また、購入したステータスや安心感は本当に買ってよかったと思っています。

失敗したという点は自分自身特にありません。

これから購入する方に対しては、条件だけ合えば購入しようとしがちですが、買うとなればそこに住み続けるという事になりますので、過去の履歴や、いままでその物件はその近辺ではどういう事が起こったのかなど、事前に調べて置く事をおすすめします。

購入するまでは大変ですが、その大変さがあるがゆえに、楽しい生活も待っています。
がんばってください。

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